漫画叙情詩・創る想い<lyric-poetry>

人生はかくも短きかな 漫画家に憧れた青年は まるで走馬燈のような時空を経、気がつけばはや白髪さえまじる。 時はだまって過ぎ往く。 .ここに四半世紀をつないで 漫画を世に送ります.

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故郷にて

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四月20日 40年ぶりに故郷岡山に住むため帰郷した。
岡山には高齢の両親がおり27年間勤めた仕事を辞めての里帰りである。
今まで人生の半分以上を過ごした奈良を去る時、たくさんの人達が別れを惜しんでくれた。
また岡山に帰ってからも、お電話やお葉書をいただいて
懐かしくも、有り難い奈良の人達に感謝の気持ちで一杯だ。
 
さすがに40年以上経つと岡山は異郷の地である。
しかし小学生までの私を知っている方もおられて、子供だった時分の私の事をとても懐かしそうに
話していただいた。そう言われると、やはりこの地に確かに私が住んでいたことを、改めて確認させられた。

「人間(じんかん)いたる所青山あり」という漢詩の文句があったが、たかが80年の短い一生である
死に場所などどこであろうと問題ではないように思える。むしろ病院で死ぬか自宅で死を迎えるかの違いの方が大きいかもしれない。
生きるということは、自分に対する問いかけのようで、あくまで自身に対して「これでいいのか?」と
問答されているようだ。

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  1. 2009/05/10(日) 23:01:42|
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