漫画叙情詩・創る想い<lyric-poetry>

人生はかくも短きかな 漫画家に憧れた青年は まるで走馬燈のような時空を経、気がつけばはや白髪さえまじる。 時はだまって過ぎ往く。 .ここに四半世紀をつないで 漫画を世に送ります.

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少年       

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  1. 2008/07/23(水) 06:44:40|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:28

1970年代   | ホーム |

コメント

楠さんは白土さんのアシなんでしょうか、弟子なんでしょうか

「ガロ」という雑誌はご存知の通り、創刊当初から数年は白土さんの「カムイ伝」の為に有ったような雑誌で、1冊の半分以上「カムイ伝」と言う号を多く見かけます。これはひょっとして雑誌発刊の出資金的な要素が有ったのかも知れませんし、長井さんのカムイ伝に対する意気込みなのかもしれませんが、当初の「ガロ」の背表紙に赤目プロのマークがついていたようにも思います。

私の持っていた貸し本漫画時代の作品で「赤目」という白土さんの作品がありました。当時から上手だったように思います。手塚さんの影響を受けていない作家は当時はいないと思います。

また手放して惜しかった作品で「忍法十番勝負」という、一つのストーリーを10人の人気作家が引き継いで描いた単行本がありました。主人公も背景も同じものなので、それを見れば絵の上手下手が人目で見比べることの出来るものでした。下手な記憶では(松本あきら)さん、後の(松本零士)さん。上手な方では横山光輝、堀江卓、白土三平といった記憶があります。

楠さんはなぜ白土さんを選んでだのでしょうか。
  1. 2009/02/08(日) 21:05:34 |
  2. URL |
  3. 守屋 圭吾 #- |
  4. 編集

海坊主さんお返事が送れて申し訳ありません

出張で東京に居り、新宿の漫喫(MANBOO)で書き込んでおります。(灰色ねずみ)さんが調べていただいた楠作品の詳細に驚きました。有難うございます。私のブログの中にも書きましたが、以前に20年近くかけて「ガロ」を集めていました。創刊号と合わせ3冊ほど足らない時点で
それを全て、他の漫画と一緒に中野の「まんだら家」に郵送した上、店で直接売り払いました。今から考えると手元に残しておけば良かったと思う漫画もたくさんあります。ガロに執筆された楠作品もおそらく一時は全てを持っておりました。楠さんの漫画は自分が病気であることと切り離せない根底から来ている物が多くあります。これは一見時代劇に見える作品の中にも、人の心の機微として表されているものもあります。また残る命の短さや、体力的な限界からでしょうか、漫画を描くことが、他の健康な漫画家と違って本当に命を振り絞って書いていることが伝わってきます。才能にあふれた漫画家の一人です。コメント有難うございました。
  1. 2009/02/08(日) 20:12:27 |
  2. URL |
  3. 守屋 圭吾 #- |
  4. 編集

楠の方が、白土より絵がうまかったのではないか

白戸は白土でした。
楠がアシをして、おそらく脇役までキャラを描いていたのではないか。
白土(手塚の四歳下)の絵は、手塚の9年後に実質デビューしたこともあり、やや手塚の影響---マンガっぽいを受けているが、楠が劇画っぽく、つまり大人っぽく仕上げるのに貢献したのでしょう。
楠の方が、絵がうまかったのではないか。
  1. 2009/02/08(日) 07:09:44 |
  2. URL |
  3. 海坊主 #- |
  4. 編集

師匠の白戸三平のこともとり上げて欲しいです。

30才までにこれだけの作品を書いたというのも、白戸三平を上回るほどの画力があるのも夭折した天才というにふさわしいですね。
師匠の白戸三平のこともとり上げて欲しいです。

下は、(灰色ねずみ) さんがyesさんのブログで描いていたものの抜粋です。
楠勝平さんの絵が出てます。

2009-02-05 23:15:42

by このブログ 製作者の名前が不明ですが、

http://godzillu.daa.jp/syouhei/int/saita.html
http://godzillu.daa.jp/syouhei/int/kuki.html
http://godzillu.daa.jp/syouhei/int/saisetsu.html
http://godzillu.daa.jp/syouhei/int/gose.html
http://godzillu.daa.jp/syouhei/int/ohbeya.html
 1960 (昭和 35年)
必殺奥義 4p 剣豪画集-2
 (三洋社)  (未)
剣と 41p 忍風別冊-3 (三洋社)  (未)  1963 (昭和 38年) 毒 49p 忍法秘話-1 (青林堂) 9月10日 発行 ・ガロ 73年10月号 再録 内職忍者 49p 忍法秘話-2 10月10日 発行  (未) 三人の詐欺師 46p 忍法秘話-3 11月10日 発行  (未) 肥 58p 忍法秘話-4 12月10日 発行  1964 (昭和 39年) 赤い雨 45p 忍法秘話-5 1月20日 発行  (未) 石塔 47p 忍法秘話-6 3月1日 発行  しょうばいしょうばい 19p 忍法秘話-8 6月15日 発行
ほとけの善兵衛さん 17p 忍法秘話-8 稲荷繁盛記 39p 忍法秘話-9 6月30日 発

地獄 43p 忍法秘話-10 8月15日 発行  遭難 40p 忍法秘話-11  (未) 紅蓮の罠 71p 忍法秘話-12  (未) 馬鹿な話 30p 忍法秘話-13 12月 発行  1965 昭和 40年) 仇 第一話   永遠の演技 26p 忍法秘話-15 1月30日 発行  
仇 第二話   脱藩 45p 忍法秘話-16 3月5日 発行  仙丸 (1~7) 91p ガロ (青林堂) 64年10月号  ~65年 6月号  (未)  1966 (昭和 41年)
仇 69p 群狼-1 (第一プロ) ・9月頃発行? 名刀 17p ガロ 10月号 ・ガロ 74年 6月(楠勝平追悼号)再録A B D 収録 いざかや 13p ガロ 11月号  A B C 収録 おせん 24p ガロ 12月号 ・斬鬼7号(少年画報社) 再録・昭和漫画風雲録 水の巻(実業之日本社)収録・日本漫画代表作選集 5巻(実業之日本社)収録
・マンガ黄金時代'60年代傑作選(文春文庫ビジュアル版)収録・ガロ 74年 2月号 再録・ガロ 92年 10月号 再録 A B C D 収録  1967 (昭和 42年) 殿さまとざらざらした味 19p ガロ 1月号  A C 収録 島抜け 62p 群狼-2  喧嘩 12p ガロ 2月号  A 収録 鎧 9p ガロ 3月号 冷たい涙 12p ガロ 5月号  A 収録 参加 25p ガロ 6月号  A D 収録 (現) 蛸 19p 破(ブレイク) (東京トップ社) ・6月頃発行?・ガロ 77年 5月号 再録 (現) どろ棒とこん棒 13p ガロ 7月号  A B C 収録 茎 (前・後編) 51p ガロ 9・10月号 ・斬鬼 6号 再録 A B C D 収録  1968 (昭和 43年 赤水 (前・後編) 58p ガロ  67年12月号  68年1月号  (現) 出張 23p 青春 - No.38 (第一プロ) ・3月頃発行? (現) 臨時ニュース 34p ガロ5月号  A D 収録 (現) 1969 (昭和 44年) チェッ 24p ガロ 7月号  (現)

  1. 2009/02/07(土) 07:51:27 |
  2. URL |
  3. 海坊主 #- |
  4. 編集

コメントご指摘ありがとうございます。ブログについてもっと勉強したいと思います。

楠さんや永島さん、つげさん。また他の漫画家についても少しずつ触れていきたいと思います。ご意見をお寄せいただければ幸いです。
  1. 2009/02/06(金) 17:51:27 |
  2. URL |
  3. 守屋 圭吾 #- |
  4. 編集

楠勝平さんの絵は味がありますね。顔の表情がいいです

http://tokicomic.blog59.fc2.com/blog-entry-1.html#comment47

http://tokicomic.blog59.fc2.com/blog-entry-1.html#comment48

1/28に同じコメントが2つあり、両方とも「keigo」1/28となっていますが、
コメントを押して出てくる、ページの漫画もコメントも全く同じものでした。
しかし、comment47とcomment48と異なるサイトであります。
コメントをダブル入力したのかもしれませんが、yesさんならすぐに分かる事なのかも知れません。いまのところペンディングとしておきましょう
楠勝平さんの絵は味がありますね。顔の表情がいいです。
  1. 2009/02/05(木) 22:37:49 |
  2. URL |
  3. 灰色ねずみ #- |
  4. 編集

コメントのとび先につきまして

私の思考方法は理数系でなくそうかと言って「文科系か」と言われると、??ですので、ブログの構造的また技術的問題はまったく理解できておりません。こんな者がPCを持って、ブログサイトを持っているのですから正常な世の中では無いはずです。今のところFC2をさっぱり使いこなせていない自信はどーんとあります。

>コメントのとび先ですが一応、管理画面でそれぞれにお答えする形で作成しました。文章が短いので同じところに飛んでいるように見えるのかもわかりませんし。私が灰色ねずみさんのお尋ねの主旨をあさっての方向でお答えしているのかもわかりません。

またご教示ください。
  1. 2009/02/01(日) 20:07:57 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
  4. 編集

直接コメントに

keigoさんのブログでは、コメントを押すと、直接コメントに飛びますね。
yesさんのほうは、ページトップが出るので、「End」で一番下まで行かないとならないのですが。
ところで1/28付コメントは2つあるのに、とび先は同じようなきがしますが・・。
  1. 2009/02/01(日) 03:03:12 |
  2. URL |
  3. 灰色ねずみ #- |
  4. 編集

ネームの活字につきまして

フォトショップを利用すれば、簡単に入れることができます。初めは体験版のフォトショップで書き込みましたが、買うには高価ですから、今はエレメントで書いています。でも文字変換が急にできなくなったりして不安定です。
  1. 2009/01/28(水) 22:59:34 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
  4. 編集

山のカラスさんありがとうございます

yesさんのブログもずっと見ておりますので、そこでもよろしくお願いいたします。
  1. 2009/01/28(水) 22:50:17 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
  4. 編集

お伺いします

ネームが活字になっていますが、パソコンで打って切り貼りされたのでしょうか
  1. 2009/01/28(水) 21:44:39 |
  2. URL |
  3. しろちゃん #- |
  4. 編集

たのしみにしております。

たのしみにしております。
商業誌にのせなくてもいいのなら、思い切ってかけますね。
ブログで公開できるとは、いい時代になったものです。
  1. 2009/01/28(水) 07:13:08 |
  2. URL |
  3. 山のカラス #- |
  4. 編集

山のカラスさん。また色々とご教示ください

現在仕事や家庭の合間にボチボチと漫画を描き始めています。短い話ですが、今のようなペースではいつ完成することやら・・・。 アップしました暁はまたご意見お聞かせください。
  1. 2009/01/27(火) 21:22:13 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
  4. 編集

なれの問題かもしれません

なるほど、これは勉強になりました。選択できるとは
「End」を押せば一番下の新しいコメントを見つけられるのでyes方式でもokなのですが、しかし私がgooで作った時は、keigoさんと同様競りあがっていく方式が一般的でした。なれの問題かもしれません。
  1. 2009/01/27(火) 07:24:46 |
  2. URL |
  3. 山のカラス #- |
  4. 編集

ブログの作りかたもよくわからないのです

コメントを新しい順に載せるか、古い順に載せるかは管理画面で選択できます。yesさんのブログは別にコメントの小窓が出る優れものなのでいいなと思って見ています。FC2でそんなやり方ができるのかまったくわかりません。

古いコメントから順に載せると、コメントが増えて来た場合、ずーと下までスクロールしないと新しい記事を見ることができなくなります。そこで一番上に新しいコメントが出るようにしたほうが、最新記事がすぐ見れて、コメントが書きやすいと思って、新しいコメントを上にしてみましたが、いかがでしょうか。yesさんのブログで慣れておられるので古い順のほうが良いかもしれません
  1. 2009/01/27(火) 00:16:17 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
  4. 編集

宮作品の「迫力」は昔と変わりませんね

今yjに風の陣をやっていますね、本宮作品の「迫力」は昔と変わりませんね。
ところでこFC2ブログはコメントが上へ、上へと競りあがっていきますね。
YESさんのブログは逆ですが、不思議です。
  1. 2009/01/26(月) 23:44:55 |
  2. URL |
  3. 山のカラス #- |
  4. 編集

本宮ひろ志氏の絵のタッチにつきまして

本宮ひろ志さんの絵は太い魅力あるタッチです。人物も男は男らしいですし、女も女性らしくて、山のカラスさんと同じく私も好きな絵です。人物の太い線はGペンなんでしょうか、それとも筆なんでしょうか。

似顔絵自体は描きやすい部類に入ると思います。確かに絵のうまさといった点では、現在少年ジャンプ連載中の「小畑健」さんあたりになると、上手すぎて真似をしようとも思いません。でも魅力ある絵柄は小畑さんよりも私は本宮さんです。

デフォルメも極端ではなく、見やすいと思いますがいかがでしょうか。

でも、ひょっとすると、私自身が本宮タッチを見慣れて育ったからなのかもしれません。本宮さんの絵を白紙にして、他と比べれることのできない世代なのでしょうか。
  1. 2009/01/26(月) 22:19:48 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
  4. 編集

重複がありました。
申し訳ない。
本宮氏の万吉のへたくそな似顔絵
本人は絵が下手といってますが、私はいい顔つきでうまいと思いますが、
似顔絵を描いてみて、これは難しいのでしょうか。
デフォルメが派手といってますが、どうでしょうか。
  1. 2009/01/25(日) 22:26:21 |
  2. URL |
  3. 山のカラス #- |
  4. 編集

アシ物語と、一部重複しますが

これはこの20年間で読んだ中で、最も圧倒的に感動した本でした。村上春樹の「パン屋再襲撃」以来です。
感想は「成功した漫画家と、そうでない人との差は、紙一重」ということです。
1947年生まれの本宮は、18歳で日の丸文庫で、インチキデビューしたあと、{1ページ200円の原稿料(今で言うと2000円程度---デビューできたのは、本来だめな「遠い島影」が、出版社の野球チームの人員不足で採用)読者投票のはがきを手分けして出しまくって、人気二位となる。}
8作目に読みきり「男一匹ガキ大将」を集英社に出すと、バイトのため長野県にバイクで向かおうとするが、途中で編集に呼び戻され、
「連載にする、あと6日で31ページ、続きを書いて来い」といわれます。
貝塚ひろしがノイローゼで、連載に穴をあけたための代役だった。「自分は31ページ描くのに、一ヶ月はかかる」というと、「必ずやるんだ」といわれます。
「人間の一生は読みきりじゃない、今日を過ごして明日がある。万吉の人生の源を探して、そこから万吉の人生を引っ張り出してこい。先のことなんか、考えるな、万吉の昨日から今日を引っ張り出すんだ。」
炬燵にはいって、2日間考えた後、机に向かうと、スラスラ進む。「万吉と言うキャラが生き生きと躍動してきた。」「思い切りデフォルメして描くと、平均値の漫画群から浮き上がり、わけのわからない迫力が出た。」
その後、一時人気が下降したが、プレーボーイにエロの漫画「俺の空」そして、少年が自立する漫画「硬派銀次郎」等で再浮上。そのご低迷するが「サラリーマン金太郎」で再び。この間、後発(4位)のジャンプはマガジンを抜いて日本一となる。
廃刊寸前だった「モーニング」も編集長が「つぶれる前に、一度だけ本宮に描いてもらおう」で浮上、立ち直る。
と、とんでもない歴史を作ってきた。
その本宮は、「絵が下手でどうしようもない」漫画家だった。
硬派銀次郎」などは、題名だけ、妻の「もりたじゅん」に与えて、ネームから下書きまで全て書かせ、本人は顔ぐらいしか書いてない。
この絵の下手な本宮が考えたのが、サイトウプロ並みの大分業せいであった。
続きは次回。
  1. 2009/01/25(日) 00:08:27 |
  2. URL |
  3. 山のカラス #- |
  4. 編集

本宮ひろ志さんと言えば

私は中学校の時、少年ジャンプの出る1週間が待ち遠しかった頃を思い出します。それは「男一匹がき大将」に夢中だったからです。万吉のへたくそな似顔絵を描いた記憶が蘇ります。ジャンプの発売日に、親に見つからないように塀を乗り越えて漫画を買いに行ったものです。もちろん単行本も持っていました。

私が抱く本宮さんのもう一つのイメージは、最初勢い込んでスタートした作品が、収集つかずに終わってしまうことです。このことはご本人も自覚されているようで、そのようなコメントが何かに載っていたことを覚えています。

今も継続中なのかもしれませんが、最近では「サラリーマン金太郎」を面白く読ませてもらいました。

本宮さんはたしか自衛隊から漫画家へ転進されたと記憶しております。

お勧めの本読んで見ますね。
  1. 2009/01/24(土) 22:06:17 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
  4. 編集

補足です

これはこの20年間で読んだ中で、最も圧倒的に感動した本でした。村上春樹の「パン屋再襲撃」以来です。
感想は「成功した漫画家と、そうでない人との差は、紙一重」ということです。
1947年生まれの本宮は、18歳で日の丸文庫で、インチキデビューしたあと、{1ページ200円の原稿料(今で言うと2000円程度---デビューできたのは、本来だめな「遠い島影」が、出版社の野球チームの人員不足で採用)読者投票のはがきを手分けして出しまくって、人気二位となる。}
8作目に読みきり「男一匹ガキ大将」を集英社に出すと、バイトのため長野県にバイクで向かおうとするが、途中で編集に呼び戻され、
「連載にする、あと6日で31ページ、続きを書いて来い」といわれます。
貝塚ひろしがノイローゼで、連載に穴をあけたための代役だった。「自分は31ページ描くのに、一ヶ月はかかる」というと、「必ずやるんだ」といわれます。
「人間の一生は読みきりじゃない、今日を過ごして明日がある。万吉の人生の源を探して、そこから万吉の人生を引っ張り出してこい。先のことなんか、考えるな、万吉の昨日から今日を引っ張り出すんだ。」
炬燵にはいって、2日間考えた後、机に向かうと、スラスラ進む。「万吉と言うキャラが生き生きと躍動してきた。」「思い切りデフォルメして描くと、平均値の漫画群から浮き上がり、わけのわからない迫力が出た。」
その後、一時人気が下降したが、プレーボーイにエロの漫画「俺の空」そして、少年が自立する漫画「硬派銀次郎」等で再浮上。そのご低迷するが「サラリーマン金太郎」で再び。この間、後発(4位)のジャンプはマガジンを抜いて日本一となる。
廃刊寸前だった「モーニング」も編集長が「つぶれる前に、一度だけ本宮に描いてもらおう」で浮上、立ち直る。
と、とんでもない歴史を作ってきた。
その本宮は、「絵が下手でどうしようもない」漫画家だった。
硬派銀次郎」などは、題名だけ、妻の「もりたじゅん」に与えて、ネームから下書きまで全て書かせ、本人は顔ぐらいしか書いてない。
この絵の下手な本宮が考えたのが、サイトウプロ並みの大分業せいであった。
続きは次回。
  1. 2009/01/24(土) 12:18:44 |
  2. URL |
  3. 山のカラス #- |
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お勧めの本

本宮ひろ志の「天然漫画家」って自伝を読みましたが、ここ20年間でもっとも感動しました。集英社 514円
つまりあれほど成功した人も、そうでない人も「紙一重」なんですね。
  1. 2009/01/24(土) 10:51:34 |
  2. URL |
  3. 山のカラス #- |
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スライドショー  ブログ見せていただきました

この形式は色々な用途に使えそうで面白いですね。
ところで、箱ミネコさんのブログ いろーんな物がいーっぱい入っているブログですね。

  1. 2009/01/23(金) 22:03:19 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
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ありがとうございます

箱 ミネコ という駆け出しの女流漫画家がいて、
http://profile.ameba.jp/sawatani/
を見ますと、各絵がスライドショーになって、自動的にスクロールする ブログがあるのですが、このスライド式について、ご感想をいただけたら、幸いです。
  1. 2009/01/23(金) 21:29:40 |
  2. URL |
  3. みみ #- |
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お答えになっているかどうかわかりませんが

私自身ブログは初めて作りましたから、まったく作りかたがわからないまま、管理者ページの指示に従い、「あーでもない。こーでもない」とやって、なんとなく完成してしまいました。

1ページづつアップと言う表現は少し違うかもしれません。1ページづつ入れていって、1ストーリーをまとめてアップしました。こんなもので参考になったのでしょうか?
  1. 2009/01/22(木) 22:59:22 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
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質問です

1ページづつアップされているとのことですが、結果的に全体がつながっているのは何故でしょうか
  1. 2009/01/22(木) 07:28:24 |
  2. URL |
  3. みみ #- |
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Re: みみ太郎さん  目を通していただいてありがとうございます。

私のような作品にコメントまでいただいて有難うございます。

自閉症と言われた女の子についてですが、よしお君の手紙に涙ぐむシーンで、「良かったなあ」とエールを送ってジーンと感情移入し涙ぐんだのは、じつは変な作者自身でした。この作品は私の幼い頃の体験を基にして書いたもので、瀬戸内海への思い入れが長編にも関わらずなんとか完結することのできた要因だと思っています。
>
> 「少年」と言う作品は、短編の「詩」を意識して描こうとしたものです。その時は「漫画は芸術だ」と言ったらしい手塚治虫さんを意識して描いたのですが・・・力量もないのに大それた事を考えていました。

滝のお話はまったくのオリジナルで描いたものですが、よく似た話はあるかも知れません。
少し日本画を意識して描いたように思います。

どうぞ今後とも、あまり漫画の更新はなかなかできないと思いますが、たまに覗いてみてください。 よろしくお願いします。
  1. 2009/01/15(木) 01:16:20 |
  2. URL |
  3. Keigo #- |
  4. 編集

面白かったです。


全部読ませていただきました。
作図レベルの高さは、プロレベルですね。田園地帯の書き方は、つげ義春なみ。地方の人物の独特の顔つきがとても味わい深く表現されている。
ストーリーもあきずに全部読ませる力がありました。

母親が去っていった女の子の殻に閉じこもった気持ちも、言われてみればかなり切ないものと理解できました。
それを解きほぐすのに、ボトルに詰めた手紙で・・。

これなら、来年の千葉てつや賞に応募すれば、大賞を取れる気がします。
ことしの大賞作品の、「駅舎の子の話」より絵も、ストーリーもずっと優れていると思います。

しかし、あのつげ義春でさえ、全国レベルでブームになったのに、4-5年で消えていき、その後は精神病に悩まされ、厳しい人生を送ったことを考えると、プロというのは、大変ですね。

プロとして成功するには、何らかの分野の第一人者として、時代の壁を突き抜けて、世の中を引っ張るほどの爆発的な吸引力が、そして、商業主義の要求にこたえられる、激しく、どぎつく、天地がひっくり返るような大迫力の作品を10年以上は、提供しつづけなければならないようで、まあ、心臓麻痺で死ぬか、うつ病で自殺するか・・。
大変なようです。
でも、50代ならまだ若い。
読者が、この作品の続きが読みたいから、この雑誌を買うんだ、という圧倒的に面白い作品を書けばいいわけで、keigoさんの今後のご活躍をたのしみにしております。

江戸時代の滝の話は、手がなくなったり、赤ちゃんを落としそうになって、手が復活したりと、意表を突かれましたが、これは、昔からあった民話をもとに、作画されたのでしょうか。
確か、坪内譲二という、童話作家がいたと思いますが、こんな、民話調の漫画も面白いかもしれませんね。
民話漫画の第一人者を目指すと言うのも、keigoさんの作風に沿っているかもしれません。

  1. 2009/01/14(水) 06:58:05 |
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  3. みみ太郎 #- |
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